・1.2GHz駆動のデュアルコアCPU(Exynos 4210)の処理速度
・HSPA+(HSDPA 21Mbps)をサポートしたことによって通信速度の向上
をアピールしたCMだそうです。

気になるとこと言ったらやっぱ通信速度ですかね~
パソコンにしろやっぱ通信速度が早くないとイライラしますしね。
処理速度はRoot化すれば・・・それよりもバッテリーの持ちをどうにか
して欲しいと多分、ユーザーは皆思ってる気がする。
バッテリーの持ちが悪かったら処理速度や通信速度が早くても
あんまり意味がない気がするのはうちだけでしょうか?
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